2011年06月19日

マキロイが11アンダーで首位独走、石川が予選突破 全米オープンゴルフ



男子ゴルフ今季メジャー第2戦、第111回全米オープン選手権(2011 US Open Championship)は17日、米メリーランド(Maryland)州ベセスダ(Bethesda)のコングレッショナル・カントリークラブ(Congressional Country Club)で2日目が行われ、ロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)が1イーグル、5バーディー、1ダブルボギーでスコアを5ストローク伸ばし、通算11アンダーで暫定ながら単独首位の座を守った。

 尚、この日のラウンドは嵐で42分の中断があったため、日没サスペンデッドにより21選手がホールアウトできずに終わっている(以下順位は全て暫定)。

 日本勢では石川遼(Ryo Ishikawa)がスコアを1ストローク伸ばし、通算2オーバーの33位タイで決勝進出を確実とした。2ストローク落とした久保谷健一(Kenichi Kuboya)は通算4オーバーで57位タイにつけて予選通過が濃厚となったが、藤田寛之(Hiroyuki Fujita)は通算10オーバーの129位タイで予選落ちに終わった。

 8番ホールでイーグルを奪ったマキロイは、17番でバーディーを奪って一時は全米オープン史上初となる通算13アンダーまでスコアを伸ばしたが、18番ではウォーターハザードにボールを打ち込んでしまった。しかし、マキロイは2009年大会でリッキー・バーンズ(Ricky Barnes)が36ホール終了時点で記録した132のスコアを上回る131でホールアウトするとともに、同時点でのリードを全米オープンのタイ記録とした。

 単独2位には5アンダーで梁容銀(Yong-Eun Yang、ヤン・ヨンウン、韓国)が続き、3位タイには2アンダーでセルヒオ・ガルシア(Sergio Garcia、スペイン)、ザック・ジョンソン(Zach Johnson、米国)、マット・クーチャー(Matt Kuchar、米国)、ブラント・スネデカー(Brandt Snedeker、米国)、ロバート・ ガリガス(Robert Garrigus、米国)が続いている。

 世界ランク1位のルーク・ドナルド(Luke Donald、英国)は、カットラインに設定された4オーバー(146)で予選通過が濃厚となった。

 一方、アダム・スコット(Adam Scott、オーストラリア)、ポール・ケーシー(Paul Casey、英国)、イアン・ポウルター(Ian Poulter、英国)、ジャスティン・ローズ(Justin Rose、英国)、韓国の崔京周(K.J. Choi、チェ・キョンジュ、韓国)、そしてコングレッショナル・カントリークラブで行われた1997年大会を制覇したアーニー・エルス(Ernie Els、南アフリカ)らが予選落ちに終わっている。(c)AFP/Jim Slater

posted by ワールドスポーツ at 09:35| ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

クライシュテルス、足の負傷でウィンブルドン欠場


女子テニスのキム・クライシュテルス(Kim Clijsters、ベルギー)は15日、足の負傷のため、次週開幕するウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2011)を欠場すると発表した。同大会では第2シード入りが決まっていた。

 クライシュテルスは、14日にオランダで行われたユニセフ・オープン(UNICEF Open)で敗れた際、以前故障した足首を再び痛め、数週間の休養が必要という。1月の全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2011)を制したクライシュテルスだが、その後は肩と足首を相次いで故障するなど、苦しいシーズンを送っている。(c)AFP

posted by ワールドスポーツ at 02:22| テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月12日

ウィリアムス姉妹 ウィンブルドン前哨戦で復帰へ


テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2011)開幕前最後の前哨戦となるエイゴン国際(AEGON International 2011)が、英国イーストボーン(Eastbourne)で13日に開幕する。女子シングルスでは、負傷により長らく欠場していたセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)とヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)の姉妹が復帰する。

 セレーナは、2010年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2010)の女子シングルスで優勝して以降、レストランで割れたガラスを踏んで負傷したり、肺塞栓を患って手術を受けるなどして49週間に渡って試合に出場していない。

 その間にセレーナは女子テニス協会(Women's Tennis Association、WTA)のランキングを25位に落とし、姉のヴィーナスも32位に順位を落としている。

 過去5度に渡ってウィンブルドンを制覇している一方のヴィーナスは、2010年の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2011)シングルス3回戦、アンドレア・ペトコビッチ(Andrea Petkovic、ドイツ)との対戦で第1ゲーム終了後に棄権して以来、コートに立っていない。ヴィーナスは、腹筋に問題を抱えていた。

 セレーナは「また戦えるだけ元気になったことでワクワクしている。この12ヶ月は本当に厳しいもので、人間的に鍛えられた。感謝しなくてはならないことがたくさんある。家族や友人、そしてファンのみんなの支えに感謝したい。セレーナが帰ってきたわよ」と声明を発表している。

 一方、17日に31歳の誕生日を迎えるヴィーナスも、復帰を心待ちにしていたという。「テニスが恋しかった。テニスは私に優しかったから。私たち(姉妹は)は結果だけを求めてここに来たわけじゃないけど、タイトルを持って帰るためにはベストを尽くすつもり。そうなるかどうかはまだ分からないけれどね。でも、コートに立つたびに目標にしているのはそれだから」(c)AFP/Scott Williams

posted by ワールドスポーツ at 23:05| テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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