2011年06月11日

リバプール、若手有望株のヘンダーソンと契約


イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)は9日、サンダーランド(Sunderland AFC)から若手有望株のジョーダン・ヘンダーソン(Jordan Henderson)を獲得した。移籍金は、約2000万ポンド(約26億円)とみられている。

 リバプールは、20歳のヘンダーソンが「長期契約」の書類にサインをしたとしている。個人的な条項にも同意したヘンダーソンは、メディカルチェックを行う前にはクラブの練習場メルウッド・トレーニング・グラウンド(Melwood Training Ground)を訪れた。過去2シーズンはサンダーランドの中心選手として活躍したヘンダーソンは、2010年11月に行われたフランス戦でイングランドA代表でのデビューを飾っている。

 リバプールにとってヘンダーソンの獲得は、1月にケニー・ダルグリッシュ(Kenny Dalglish)監督が就任して以降ではルイス・スアレス(Luis Suarez)とアンディ・キャロル(Andy Carroll)の加入に続く3番目の大きな契約となる。

 ヘンダーソンは「地元のクラブを去るのはもちろん辛いこと。僕はサンダーランドの男だし、産まれてからずっとサンダーランドを応援している。それでもこれからのことが本当に楽しみだし、今回のことは僕にとっても大きなチャンスだと思ってる。家族も皆サンダーランドのファンで、僕はあそこで素晴らしい時を過ごしたからかなり辛いよ。7歳のときからサンダーランドでプレーしているから、寂しくなるに違いないけれど、言ったように、今はリバプールでプレーすることを楽しみしている」と語った。

 またヘンダーソンは、リバプールのスティーブン・ジェラード(Steven Gerrard)と共にプレーするチャンスを大切にしたいと続けた。「彼は世界でも指折りの選手の一人。彼と一緒に試合をしたり練習をしたりして、選手として自分自身を高めたいと思う。スティーブンはここ数年のリバプールにとってはとてつもなく大きな存在の選手だったし、今もそうだ。彼からいろいろ学べることを願っているよ」。(c)AFP

posted by ワールドスポーツ at 10:46| サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。